中古ネットワーク保守 | ネットワーク保守のライセンステクノロジー

中古ネットワーク機器による保守サービスについて

通常行われている新品のネットワーク機器を使った保守サービスに対し、弊社は保守に中古ネットワーク機器を使い、より低コストの保守サービスをご提供します。
コストが安価な点とメーカーの製造終了・サポート終了した製品であっても、保守できる点が特徴です。

中古機器によるネットワーク保守が、なぜ今注目を集めているのか、それはネットワークの安心感を下げることなく、保守コストを削減することが可能だからです。

米国をはじめとする海外ではメジャーなビジネスですが、国内では、コスト意識の高いデータセンターやＩＳＰ、大学、メーカーなど大手企業ばかりです。1台から対応します。できるところから始めてみませんか？

新品と中古ネットワーク機器を比較すると、プラン内容にもよりますが、中古ネットワーク機器の方が、年間約50％のコスト削減が可能です。

物流にかかるコストやエンジニアにかかる人件費に変化はありませんが、パーツのコストが低価格のため、サービスとしても、最大で90％OFFの保守サービスが可能です。

比較条件について

新品と中古サーバーの保守コストをそれぞれ比較すると、年間約65％のコスト削減が可能です。

サーバーはネットワーク機器と比較して安価ですが、そのコストを積み上げていくと大きな金額になってきます。

比較条件について

弊社がどのようにして、通常の保守サービスよりも低コストで保守サービスを提供できるのか、といった中古ネットワーク機器による保守サービスが提供できる裏付けについてご紹介します。

弊社保守サービスは、弊社独自ブランドのパーツバンク24のシステムを利用します。

ネットワーク設備の運用は、とにかく故障時の取り換えが大切です。取り換えることで、障害が復旧したり、障害原因の切り分けができるようになります。パーツバンク24では、保守運用の要である保守パーツを、24時間いつでも弊社物流センターよりお届けします。

弊社の物流センターは24時間稼働しており、お客様のネットワーク環境に障害が発生し、お問い合わせいただければ、直ちに代替パーツをお送りします。

オンサイト保守

障害発生したとき、弊社エンジニアをお客様のもとへ派遣し、パーツ交換を行う保守サービスです。

センドバック保守

故障したパーツの代替品をお届けする保守サービスです。障害部品の特定・交換作業はお客様にて対応していただきます。